北海道の主要産業のひとつである観光において、地理空間情報などの空間情報技術やICTを活用した観光情報学をテーマとして取り扱います。 部会長 小樽商科大学商学部社会情報学科教授 深田 秀実氏    部会長プロフィール 1990年岩手大学大学院工学研究科修士課程修了。同年建設省(現国土交通省)東北地方建設局仙台工事事務所。 1991年同省土木研究所地震防災部。2003年盛岡市企画部企画調整課情報企画室などを経て、2009年小樽商科大学社会情報学科准教授、 2015年10月より同大学社会情報学科 教授。 この間,岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科博士後期課程修了、博士(ソフトウェア情報学)。 専門分野は情報システム学、社会情報学(情報政策,災害情報)、観光情報論等。 2016年より地理情報システム学会北海道支部長。

1・ここ数年行って来た観光ICTに関するセミナーの記録

2012年度 ◇8月24日 食と観光創造のイノベーション戦略セミナー 「Hopeの事例にみる産学官連携と地域イノベーション戦略」 北海道大学産学連携本部 特任教授  荒磯 恒久氏 「LCC新時代に備えた観光イノベーション」 北海道総合研究調査会 主任研究員 切通堅太郎氏 2016年度 ◇6月26日 観光ICT・G空間情報活用戦略シンポジウム 基調講演「モバイル端末を利用した観光分野でのG空間活用」 講師:小樽商科大学社会情報学科准教授 深田 秀実氏 講演 「北海道観光振興戦略とICT活用について」 北海道運輸局企画観光部長 渋武 容氏 講演 「Wi-Fiエリアの整備と観光への利活用について」 北海道総合通信局 情報通信部 情報通信振興課長 小井田 司氏 パネルディスカッション 「ICT・G空間情報を活用した北海道の観光振興を考える」 「ジオパークと観光G空間活用」 北海道地図㈱専務取締役 小林 毅一氏 「初音ミクが拓いたUGCの可能性とICTの親和性について」 クリプトン・フューチャー・メディア㈱ システムチーム統括マネージャ 林 禎康氏 「準天頂衛星やIMESを活用した観光へのG空間活用」 道南いさりび鉄道㈱運輸課長 敷村 朝生氏 ◇7月16日 第3回情報交換会・2015年度総会(25名) テーマ:「米国におけるCIM活用技術の調査報告」 産学官CIM・GIS研究会 幹事長 建設コンサルタンツ協会CIM対応SWG 雫石 和利氏 ◇11月9日 基調講演「人工知能を取り巻く現状と観光分野への展望」 北海道大学大学院情報科学研究科教授 川村 秀憲氏 講演2「道南いさりび鉄道開業と交通分野におけるICT利活用について」 道南いさりび鉄道㈱運輸部運輸課長 敷村 朝生氏 講演3「オープンデータを活用した北海道の観光戦略」 MIERUNE.LLC  古川 泰人氏

2・2017年度の事業計画

2017年12月6日 観光ICTシンポジウム 基調講演「観光先進国を目指して」~インバウンド観光の現状と課題~ 北海道運輸局観光部長次長 安田 稔幸氏 講演2「観光情報学の視点から見た北海道の観光振興について」 北海道大学大学院情報科学研究科教授 山本 雅人氏(観光情報学会副会長) 講演3「北海道のインバウンド入込と国際プロモーションGの取り組み」 公益社団法人北海道観光振興機構海外プロモーショングループ担当部長 栗山 潤一氏 講演4「ESRIジャパンにおける観光GISソリューションのご紹介」 ESRIジャパン株式会社 ソリューション営業グループ部長 梅宮 康一氏 パネルディスカッション 「観光先進地域実現に向けたスマート観光の取組みについて」 コーディネイター 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 事務局長 藤原 達也 3月中旬 北海道航空・港湾研究会と共催 空港民営化・交通問題シンポジウム